アトピー治療でかゆみを抑える

お悩みクリニック画像 アトピー治療をしてかゆみを抑えましょう。



かゆみには二種類あります。
中枢性のかゆみと末梢性のかゆみで、それぞれ関与しているものも変わってきます。
中枢性のかゆみはオピオイドペプチド類が関与します。
オピオイドペプチドは、内因性のモルヒネ様物質を指し、鎮痛効果や鎮静効果があります。
末梢性のかゆみを引き起こす物質としては、ヒスタミンが一般的に知られていますが、抗ヒスタミン薬が効かない例が多々あり、痒みを引き起こす物質にはヒスタミン以外にもあると考えられています。

アトピー治療でかゆみを抑えるにはどうするか。
アトピーは体が温まるとかゆくなります。
つまり、皮膚を冷やすのが治療法としては一番です。
かゆみが増すとつい体を引っかいてしまいますが、怪我の原因になる以外にも、その傷がさらにかゆくなってしまうという悪循環に陥ります。
そうならない為に、お風呂のお湯をぬるくしたり、保湿剤でかゆみがある所を冷やすなど工夫をしましょう。

アトピーでかゆみが出てきた時に引っかかずに我慢するのは簡単ではありません。
特に小さな子どもの場合、どうしても引っかいてしまいます。
そこで皮膚を傷つけない対策を施せばよいのです。
一番手っ取り早いのが、手袋をすることです。こうすれば、引っかいても皮膚を傷つけることはありません。
他にもかゆいところに包帯やテーピングなどをして傷をつけない方法もあります。
ただ、根本的な治療法にはなりませんので、アトピー治療するのであれば、しっかりと医師に見てもらうようにしましょう。



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